マリー・アントワネットとモーツァルトのかかわりとは

マリーアントワネットとモーツァルトには意外な接点があることを知っているでしょうか。

実は、モーツァルトはマリーアントワネットにプロポーズをしたという可愛らしい逸話が残されているのです。

それは一体どのようないつ頃のでしょうか。

これはマリーアントワネットとモーツァルトの関わりについて解説します。

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神聖ローマ帝国の二人

マリーアントワネットは女帝マリアテレジアの十一女として生まれました。

3歳年上の姉、マリアカロリーナと同じ部屋で育ち、このオーストリアの宮廷は家族仲も良く、マリーアントワネットは非常に明るい幼少時代を過ごしたと言われています。

そんな中、モーツァルトも実はこの神聖ローマ帝国で生まれた音楽家でした。

彼が生まれたのはザルツブルグという街で、今はドイツの1部となっていますが、当時は神聖ローマ帝国の1部だったのです。

つまり、この2人は同じ国で生まれたということになるのです。

幼い神童

幼い頃から音楽の才能を現してきたモーツァルトは、6歳のときにシェーンブルン宮殿にてピアノ演奏を依頼されました。

つまり、マリアテレジアを中心とする王族の前でピアノを披露することとなったのです。

これが当時7歳だったマリーアントワネットとの出会いでした。

モーツァルトがあまりに緊張してしまったからなのか、床がツルツルに磨かれていたからなのか、理由は明らかにはなっていませんが、モーツァルトはピカピカに磨かれた床で転んでしまいました。

その時、マリーアントワネットが駆け寄って手を取り、モーツァルトを起こしたと言われています。

「あなたと結婚してあげる」

6歳だったモーツァルトは同じような年齢のマリーアントワネットの手を取り、立ち上がりました。

可愛らしいお姫様でありマリーアントワネットを見て、モーツァルトは「ありがとう、大きくなったらあなたと結婚してあげる」と述べたと言われています。

そしてマリーアントワネットは「喜んでお受けします」と答えたと伝えられています。

なお、この逸話に関してはマリーアントワネットの伝記には可愛らしいエピソードとして描かれていますが、モーツァルトの伝記では生意気な、といったイメージで書かれていることが多いです。

まとめ

いかがでしょうか。

マリーアントワネットはフランスでちった悲劇の王妃というイメージが強いからか、このような音楽家と可愛らしいエピソードがあるなんて面白いと思う人もいるかもしれませんね。

もちろんこの2人は身分の違いがありますから結婚はできないのですが、マリーアントワネットの側では「なんて可愛らしい」といったイメージで伝えられています。

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