マリー・アントワネットはどのような犬を飼っていたのか

マリー・アントワネットは愛犬家だったと言われています。

そんな彼女は一体どんな犬を飼っていたのでしょうか。

マリー・アントワネットの映画などにも犬が出てくることがありますよね。

それならば、彼女はどんな犬を飼っていたのでしょうか。

ここではマリー・アントワネットが飼っていた犬について解説します。

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パピヨン

マリー・アントワネットが愛したのはパピヨンでした。

パピヨンといのはスペイン原産のトイ・スパニエルが祖先であり、イタリアのボローニャ地方で繁殖されていました。

そして16世紀、フランスの王侯貴族たちに愛されてきたのです。

マリー・アントワネットに限らず、貴族たちの肖像画にパピヨンが描かれていることもたくさんあります。

嫁入りの際にもパピヨン

マリー・アントワネットは神聖ローマ帝国の宮廷にいた時からパピヨンを飼っていたと言われています。

そんな彼女がフランスに嫁入りをする際、フランスと神聖ローマ帝国の国境線上にある宮廷で花嫁の引き渡しが行われました。

そこで彼女はオーストリアからパピヨンを連れてフランスに入ろうとしましたが、そこでパピヨンをも取り上げられてしまったのです。

フランスからしてみれば、オーストリアからは一切のものを持ち込まないように、犬も飼いたければフランスで何匹でも買えば良い、ということでした。

ベルサイユ宮殿での生活

マリー・アントワネットがベルサイユ宮殿で生活している時も常にパピヨンが傍にいたと言われています。

また、それはマリー・アントワネットに限らず、国王たちにも愛されていました。

ルイ14世は様々な種類のパピヨンを飼っていたとも言われており、高貴な婦人たちも可愛がられていました。

マリー・アントワネットもその一人になります。

ベルサイユ宮殿を貴族たちがパピヨンと一緒に散歩している姿はこの時代に良く見られた光景です。

パピヨンの紹介文を見ると、よく「マリー・アントワネットに愛されていた犬」と紹介されていることがあります。

しかしもちろん、犬を飼う事自体も人々の怒りを買ってしまう原因になりました。

その日に食べるパンさえない状態だった民衆からしてみると、犬を飼う事さえ贅沢だったのです。

まとめ

いかがでしょうか。

マリー・アントワネットは大の犬好きで、パピヨンを愛していました。

彼女に限らず、フランスを中心としたヨーロッパ諸国で愛されていたと言えるでしょう。

これは信憑性がありませんが、マリー・アントワネットが処刑台に上がる時までパピヨンが足元にいたという逸話さえ残されているのです。

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