マリー・アントワネットは髪の毛でどのようなお洒落をしていたのか

マリー・アントワネットと言えば、お洒落に興味を持ち、ドレスや髪飾りを作らせ、とても綺麗だったというイメージを持っている人もいるかもしれませんね。

この時代は写真がなく、肖像画しか残っていませんから、彼女の肖像画が本当に彼女に似ていたか、などということは今となっては分かりません。

しかし、マリー・アントワネットは髪の毛をとても綺麗にまとめていたと言われています。

それならば、彼女はどのように髪の毛を扱っていたのでしょうか。

ここではマリー・アントワネットと髪の毛について解説します。

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小麦粉をかけていた!?

マリー・アントワネットの肖像画を見ると、髪の毛が白く描かれているものがあります。

実は、髪の毛に小麦粉をかけて真っ白にしていたと言われているのです。

フランスでは、色白こそが美人であると言われており、それは肌だけではなく髪の毛も同様でした。

マリー・アントワネットは金髪だったと言われますから、そんな髪の毛を小麦粉で白くするなんて現代の感覚ではなかなか理解しにくいですが、小麦粉で色を白くしていたのです。

つまり、この時代に平民たちがパンを食べられなかったのは、単に食糧難だったからという理由のみならず、そのような理由で貴族たちが小麦粉を使っていたからとも言えるでしょう。

髪飾りが大きかった!?

この時代は髪の毛や髪飾りが大きいことが美人の象徴でした。

1メートル近くも髪の毛を固め、リボンや宝石で飾っていたと言われています。

そのため、ベルサイユ宮殿内においてドアが通れない、馬車に入っても座れない、などということは日常茶飯事だったようです。

また、お金をかけてそんな髪の毛にしても毎日お風呂に入れるわけではありませんから、ノミやシラミがたくさんいたとも言われています。

頭の上の飾りが大きい!?

マリー・アントワネットが船を頭の上に載せた肖像が残されていますね。

髪の毛を1メートルほどの高さに固め、その上に船などの飾りを乗せていたのです。

船のみならず、花や宝石もふんだんに使われていました。

ちなみに髪の毛のみならず、付けほくろも流行っていたと言われています。

黒いほくろを付けると白い肌が際立つからだと言う理由です。

まとめ

いかがでしょうか。

流行とは全く分からないものだ、と思った人も多いかもしれませんね。

特に色白が良いとされていたことに関しては、今も似たような感覚を抱いている人も多いかもしれませんが、だからといって付けぼくろ、というのも面白い発想です。

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